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調剤薬局事務の通信講座と独学の学習の違いについて

調剤薬局事務の通信教材の良いところは、分からないことがすぐに質問できる環境にあるということです。これは通信教材を使わず独学で勉強している人にとっては、とてもうらやましいことです。

 

通信教材会社によって、質問出来る手段は異なっています。郵送、電話、FAX、Eメール、オンラインウェブなど様々です。1つだけ準備している会社もありますし、いくつかの中から選択できる会社もあります。

 

調剤薬局事務の勉強は、専門用語も多いので最初は言葉自体がよく分からないという人もいるでしょう。また、勉強が進むにつれて、レセプトの入力方法や薬価計算の方法、算定の取り方など疑問に思う点が多々出てくるかもしれません。

 

試験直前になると、過去問を繰り返し解いて問題の傾向と対策をつかみますが、回答にどうしても納得できないことがあるかもしれません。そんな時に質問コーナーはとても役に立ちます。

 

すぐに回答が得られるうえに、自分の弱点を知り、それを克服することが出来るからです。一度間違えて、手間をかけて質問した項目は、なかなか忘れないものです。

 

質問をするのに、追加料金がかかることはありません。だから、受講料の心配はせずにどんどん質問をした方が良いでしょう。中には、質問をしない人もいるかもしれません。こんな簡単な質問をするのが恥ずかしいとか、質問自体が面倒だという理由で放置しておくと、分からないままになってしまいます。

 

その分からない点が基礎の部分なら、それを利用した応用はもっと分からないということになります。将来、患者さんから、質問をせず分からないまま放置した点を質問されるかもしれません。そうなると困るのは質問をしなかった本人です。

 

昔からのことわざに、「聞くは一時の恥 聞かぬは一生の恥」というものがあります。これは調剤薬局事務の勉強にも言えることです。テキストで分からないことはどんどん質問して、分からないことをあとに残さないようにしましょう。