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調剤薬局事務とは?

意外と知られていない職業として、調剤薬局事務というお仕事があります。

 

調剤薬局と聞くと、とてもむずかしいお仕事なのでは?と身構えてしまいますが、実はそんなことはなく誰でもなろうと思えばなれる仕事なのです。

 

一応、資格も用意されていますが、民間資格ですので調剤薬局事務を行う上では必須ではありません。

 

今回は、あまり知られていない調剤薬局事務の仕事の詳細について説明していきます。

 

調剤薬局事務の仕事内容とは?

調剤薬局事務のメインとなる仕事は、調剤報酬明細書の作成になります。

 

患者さんに向けてお薬を処方する際に、当然の事ながらお金が発生します。

 

実際には、患者さんが支払うのはその内の数割であり、殆どが保険者である各市区町村で負担することになります。

 

調剤報酬明細書とは、保険者に請求する金額が書かれた請求書になります。

 

レセプトという名前でも呼ばれることがあります。

 

毎月10日に一斉に保険者へ請求し、その後に給付される仕組みになっています。

 

調剤薬局事務はそれだけでなく、患者さんにお薬を渡す際に個人負担分の金額を請求する事になります。

 

調剤報酬明細書と違い、その場で請求する必要があるんです。

 

資格は必要なのか?

ここで疑問に思う方がいるかと思いますが、調剤薬局事務の資格は本当に必要なのか?という点です。

 

別に法律上で有資格者が行う必要がある、というものはありません。

 

ただ、実施していつ業務内容から、スキルが高い者が実施する必要があるため、民間資格として制定されているわけです。

 

試験としても、実際に調剤報酬明細書を作る実技が行われます。

 

これをクリアしないと資格を取得できませんので、資格を持っている=調剤報酬明細書を確実に作成できることを保証してくれています。

 

よって、調剤薬局事務の資格は持っておいて損はない死角となっているわけです。