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調剤報酬請求事務技能認定試験|出題内容とは?

調剤報酬請求事務技能認定試験において、どのような出題内容となっているのか、見ていきたいと思います。

 

調剤報酬請求事務技能認定試験の出題内容とは?

こちらの試験の出題内容は、以下のようになっています。

 

学科試験(25問以上)

学科試験では、医療保険制度、高齢者医療制度、公費負担医療制度、医療法規一般、薬学一般、保険薬局業務の中からそれぞれ出題があります。

 

医療保険制度からは、健康保険や国民健康保険、共済組合、給付の仕組み、訪問看護療養費などが挙げられます。

 

そして高齢者医療制度からは、後期高齢者医療、特定健康診査、後期高齢者の療養給付と一部負担金など。

 

公費負担医療制度からは、母子健康法、児童福祉法、生活保護法、医療給付の種類と内容、更生医療、一般疾病医療、指定医療機関などが出題されます。

 

医学法規一般からは、医療法、医師法、療養担当規則など。

 

薬学一般から、医薬品の一般名、医薬品の種類、薬効分類などが出題され、保険薬局業務からは、個人情報の取扱について、受付業務の内容、窓口会計業務、調剤報酬の請求業務などが出題されます。

 

こうしてみてみると、少し出題範囲が多いように感じられます。ここに挙げた以外にも出題される内容があります。

 

では、実技はどのようになっているのでしょうか。

 

実技試験(2問)

実技試験では、調剤報酬明細書の作成、調剤報酬明細書の点検となっています。

 

これは実際にレセプトを作成したり点検したりする実技試験であり、実際に調剤薬局事務のメインの仕事として行うものとなります。

 

細かく見てみると、いくつかの科目の中から、このような内容が出題されることになります。

 

学科試験に関しては、上記のようにとても多くの科目と内容がある中で、25問以上が出題されることになります。

 

出題範囲が広めとなっていますので、それぞれの内容についてしっかりと理解し、対策を行っておく事が必要となります。

 

合格ラインは、学科試験と実技試験それぞれ90%以上となりますので、時間配分についても考える必要がありそうです。

 

あまりのんびり資料を眺めていたり、一問ずつに手間取ってしまうと、時間に間に合わない可能性もありますので、注意が必要です。

 

ちなみに、こちらの試験時間は80分となっています。